交感神経と副交感神経のバランス☆20220510

ある時思ったのが…

いつまで続けないといけないんだろうか…
私には誰がしてくれる?

そして…努力と苦労はやめた(笑)


努力や我慢の先に幸せが待っていることもあるけれど。

苦しみや憎しみが待っていることが多いので…

我慢はしちゃだめだよーと伝える😊

やらない…という選択🌟🌟

良く伝えるのが…

それをやらなくても誰も死なないのだったらやらなくて良いと思う❤️

またやりたい時、やれる時が来たらやれば良い❤️

それよりも…たくさん寝て。
体力温存して。
またやりたくなったり、やろうかなーと思ったらやればいい❤️

そうしないと精神を病んでしまったり、病気になったり。

力が入り続けていることは交感神経が優位。

交感神経が優位になり過ぎると顆粒球が増え、顆粒球が殺菌に使う活性酸素や酵素が健康な細胞まで破壊し、

がんや糖尿病、胃潰瘍他病気を引き起こすと聞く。

糖尿病は糖質の取りすぎとも聞くが実は糖の代謝経路が壊れていたりがんばり過ぎとも聞く。

例えば…表にでるタイプでない人が表にでたり。
だから…その人にあった生き方が良いと思う❤️
がんばらない❤️

町内会長さんとか
社長とか…役職に向いていない人はいると思う。

影で支えるタイプの人は…
がんばらないで欲しい❤️

また、顆粒球が発生させる物質にはリンパ球の働きを抑える性質があるため、顆粒球が増え過ぎるとリンパ球が減ってウイルスに対する抵抗力が低下するとも聞く。

また副交感神経が優位になりリンパ球が増えすぎた場合は、免疫が過剰に働きすぎてアレルギーや喘息がでるとも。

アレルギーは他人の拒否

喘息は…

荒い空気やエネルギーを吸っているから…とも聞く。

いやはや…いろんなことを聞くと…

免疫細胞が増えるほど免疫力が上がるわけではないとは
人の身体は本当に不思議だなーと思う😊

確かに…体内時計を整えるためには

ヨガやピラティスの静ばかりでなく

一旦エアロビなどの有酸素運動をした後に

静める方が良いとも聞いていた😊

免疫力アップのためには自律神経のバランスを整えて、顆粒球とリンパ球の正常な比率を保つことが重要と聞く。

ストレス過多な状態が長く続くと、交感神経優位の時間が長くなり、

ストレスがかかったときに分泌されるコルチゾールというホルモンには、

NK細胞の働きを抑制したり、免疫細胞間の情報伝達物質(サイトカイン)の合成を阻害したりする性質があるので、ストレスが多いと免疫力が下がると聞く。

さらに、ストレスが多いとlgA(免疫グロブリン)の分泌が少なくなることがわかっているらしく

※鼻や口や目などの粘膜免疫で抗原をつかまえて、体内への侵入をブロックする役割。

lgAの分泌速度が低いと抗原が体内に侵入しやすくなるので、病気にかかりやすくなると聞く。

適度な運動、十分な睡眠、お風呂、リラックス、よく笑う❤️

ようするに…
がんばり過ぎない❤️
憎まない❤️
良く笑う❤️
適度に動く❤️

ラクし過ぎず
ラク…がよいのかもですね❤️

正義や義務や罪悪感は…いらない❤️

世の中は優しく。
言いたいことを言っても、わからなくても。
なんとかなるものだと…思っている😊

お金は呼吸をしているだけでも入って来て(笑)

役に立たなくても…そこにただいるだけで良いとも思うようにしている(笑)

もう…苦しまなくて良い❤️

愛と感謝と共に❤️

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